自分にあったプレ更年期対策

料理でおいしく対策

食生活の見直しを!簡単健康レシピのご紹介。

なんと言っても、規則正しい食事が大切。食生活の見直しを心掛けましょう。プレ更年期を乗り越える食生活のポイントをご紹介します。1日2~3食バランスのとれた食事をすることを心がけましょう。
最近では、朝食をとらない方も増えていますが、できるだけ食べることをおすすめします。
極端なダイエットもホルモンのバランスが崩れる骨粗鬆症の原因になりますのでご注意を。

更年期を乗り越える食生活のポイントは・・・
血行を促す働きの「ビタミンE」、エストロゲンの代謝に働く「ビタミンB6」。
女性ホルモンに似たはたらきをすることでよく知られている「イソフラボン」。豆腐や豆乳、納豆などから摂取できます。コレステロールも極端なダイエットで脂肪酸の摂取がへっている場合は、適度な摂取も必要です。
他にも、旬の食品からまんべんなく栄養をとるようにしましょう。
また、「冷え」によって血行不良が起こります。
体内に「瘀血(おけつ)」がたまることにより、様々な障害が起こります。体温以上のものを口にし、「冷え」の予防も十分に心掛けてください。

「陽(温熱性)の食べ物で体元気!」

陰性の食べ物は「体細胞を冷やす作用」、「陽性の食べ物は温める作用」があります。
成分でご説明すると、カリウムが多いものが陰性、ナトリウムが多い物が陽性。
陰・陽のバランスが程よく保たれていることが、私たち人間の身体にとって最適な状態です。
ここでは体を冷やさないための食べ物をご紹介しましょう。

代表的な陽の食べ物

・寒い地方でとれる物(玉ネギ・ジャガイモ・トウモロコシ)
・地中で長時間かかって育った物(にんじん・レンコン・ごぼう)
・天日で干したもの(切り干し大根・干ししいたけ・干しひじき)
・加熱して食べる物
・辛味のある物(にんにく・ねぎ・にら・しょうが)

毎日の心得

1. 1日2~3食べる。
2. 心地良く汗をかく程の運動を心掛ける。
3. 湯船で温まり、早寝・早起き。
氣(き)・血(けつ)・津液(しんえき)の調和・肝・腎を守ることが大切です。

自分にあったプレ更年期対策

更年期になると、体力も下降気味になります。また、更年期後半に入った女性は「女性ホルモン」の影響で、とくに骨粗鬆症にかかりやすいとされています。そのため、たくさんのカルシウムとコラーゲン物質が必要となります。

プレ更年期の症状を緩和するためにも、ストレスや過労には注意が必要です。 忙しい毎日で、不規則な生活リズムになっていませんか?

漢方薬は生薬(しょうやく)とよばれる植物や動物、鉱物などを2種類以上組み合わされて作られたものをいい、煎じ薬、丸薬、散薬、膏剤、エキス薬、錠剤などがあります。