自分にあったプレ更年期対策

漢方薬でしっかり対策

自然で体に優しい漢方薬ってどんなもの?~漢方薬の種類

漢方薬は生薬(しょうやく)とよばれる植物や動物、鉱物などを組み合わされて作られたものをいい、煎じ薬、丸薬、散薬、膏剤、エキス薬、錠剤などがあります。
中でも植物の根や樹皮、葉、種子、果実などを組み合わせ、コトコト煮出す煎じ葉や丸薬、散薬、膏剤は歴史のある本物の漢方薬です。
漢方薬はお一人お一人の体質別のお薬です。漢方専門薬局の薬剤師さんとご相談のうえ、服用してください。

漢方薬のチカラ

漢方薬の中には、肌をきれにする効果があるということをご存知でしょうか?
肌荒れやしみの予防には紫外線に対する注意とスキンケアが大切です。
また、スキンケアは皮膚を清潔にし、保湿を心がけるなど一般的な注意も必要です。

漢方では「皮膚は内臓の鏡」と考えます。
内臓に異常があるときは、皮膚の色やつやなどに変化が現れやすいからです。
まずは、内臓の調子を整え、血行をよくすることが大切。
便秘をしないこと、インスタント食品やチョコレートや洋菓子、アイスクリームはあまり取り過ぎないようにしましょう。

ここでいくつかご紹介します。
保湿作用が強く血行改善作用のある漢方薬の代表は四物湯(しもつとう)、目の周囲のシミには加味逍遥散(かみしょうようさん)梔子柏皮湯(ししはくひとう)を使います。薏苡仁(よくいにん、ハトムギ)黄耆(おうぎ)は肌のきめを整え、いぼにも効果があります。血行が悪く、皮膚の色が浅黒い感じの時は淤血(おけつ)を治す紅花(こうか、ベニバナ)などを使います。
また、背中にニキビのような発疹(ほっしん)が出ている人は食生活を見直してください。

保湿・血行改善で肌美人になりましょう。

自分にあったプレ更年期対策

更年期になると、体力も下降気味になります。また、更年期後半に入った女性は「女性ホルモン」の影響で、とくに骨粗鬆症にかかりやすいとされています。そのため、たくさんのカルシウムとコラーゲン物質が必要となります。

なんと言っても、規則正しい食事が大切。食生活の見直しを心掛けましょう。プレ更年期を乗り越える食生活のポイントをご紹介します。

プレ更年期の症状を緩和するためにも、ストレスや過労には注意が必要です。 忙しい毎日で、不規則な生活リズムになっていませんか?